体外受精へのステップアップを検討する時に何回移植したら成功するのか、どんなことをされるのか、痛みはあるのか…など気になることはたくさんありますよね。
私自身35~36歳で体外受精を経験しているのですが、予め以下のことを調べて知っていたので精神的に辛くなることは少なく、比較的ポジティブに体外受精に挑むことができました。
- 自分の年齢での体外受精成功率
- 体外受精でどのようなことをするのか
- 痛みはどのくらいなのか
そして結果的には体外受精で妊娠に至っているので、年齢的なことも考えると早めにステップアップしておけばよかったとも思っているくらいです。
全く何も知らないままだと体外受精にステップアップする勇気もなかなか出にくいかと思うので、この記事でご紹介する私の体験談を通して、少しでもイメージをつけていただけると幸いです!
私の体外受精は〇回目で成功!
まちゃこ結論からお伝えすると、
私は5回目の移植で妊娠することができました。
保険適用が40歳未満だと6回まで、40~43歳未満だと3回までなので
36歳で妊娠した私は保険適用回数的にはギリギリだったかもしれません。
ところでこの5回目という数字、「そんなくらいだろうな」って思いますか?それとも多くてびっくりしちゃいましたか?
私自身は「そんなくらいだろうな」と思っています。
というのも、私が体外受精を行った35~36歳は約25~30%の体外受精成功率と言われているからです。
- 年代別体外受精の成功率
| 20代 | 40%以上 |
| 30~34歳 | 約35~40% |
| 35~39歳 | 約25~30% |
| 40~44歳 | 約10~20% |
| 45~49歳 | 5%未満 |



25%ということは4回に1回の成功率!
1~3回目で妊娠しなくても
「まだ4回してないから!」と前向きにとらえていました。
ちなみに私は4回目の移植は、先生との相談の結果1日遅らせて行っています。
のちに紹介するERA検査の結果、1日遅らせて移植しても私の着床の窓は閉じてしまっていることが判明したので
私としてはこの4回目はノーカウントです笑
しっかりとタイミングが合っている1~3回目と5回目の合計4回の移植の内、最後の移植で妊娠できたので「やっぱり25%の確率だったな」と考えることができていました。
ただし、この割合はあくまでも統計的な数字で35歳だから絶対4回に1回は成功することを保証するものではありません。
絶対的な数字ではないことは頭に入れつつも、年代別の体外受精の成功率を知っておくだけでも
妊娠判定後に落ち込みすぎることはなく、精神的にも楽にいられますよ!
体外受精では何をする?私の体験談をご紹介
体外受精は病院に行ったらぱっとやってくれるものではありません。
たくさんの検査、採卵などを経てやっと移植にたどり着くことができるので数か月はかかるものです。



私は自己都合で通院できない時もあったのですが、
初診から初回の移植まで半年ほどかかっています!
実際にどんなことをやったのか、私の体験談をご紹介しますね。
検査
体外受精の前、場合によっては数回の移植を繰り返しても妊娠しない場合は検査を行って一番効果のある体外受精の方法やタイミングを検討してもらいます。
意外とこの検査が多く、しかもいつでも検査できるわけではなく月経周期に合わせて行う検査もあるので、知らないまま病院に行くとびっくりしちゃうかもしれません。
血液検査
初診のタイミングや排卵前のタイミングなどに血液検査を行っています。
ホルモン値や抗体の有無、血液型を検査しています。



初診は夫婦そろって受診して
ふたりとも血液検査をしています。
おりものの検査
経腟エコーの内診で子宮や卵巣の様子を確認し、同時におりものの検査(膣分泌物検査)を行いました。
おりものからは感染症の有無などを調べているようです。
経腟エコーはカーテンの向こうに先生や看護師さんがいらっしゃるので、私からはカーテンとエコーの画像しか見えず羞恥心はほぼありませんでした。(いいことなのか…?)
痛みもなく、おりものを採取するのも「いつ採ったの?」と思ってしまうくらいあっという間に終わってしまう検査です。
精液検査
これは夫の検査ですが、一応書いておきますね。
精液検査では精子の量や運動率をチェックします。
カップをもらって自宅で採精したものを持って行くか、病院の採精室を使ってそこで採精することもできます。
子宮鏡検査
内視鏡を子宮内に入れて、子宮内の様子を確認する検査です。
血液検査やおりものの検査は普段着のままでしたが、子宮鏡検査とこの後紹介する子宮卵管造影検査は手術着に着替えて行っています。
子宮鏡検査は内診台に乗って、内視鏡を子宮内に入れられます。
私は痛みは全く感じなかったのですが、人によっては内視鏡を入れる時に痛みを感じたり、検査後生理痛のような痛みのある人もいるようです。



横に着いてくれている看護師さんが
何度も痛くない?大丈夫?と聞いてくれました。
…私けろっとしてたんですけどね(^_^;)
胃カメラの映像を見ているような映像の子宮内バージョンがモニター上に映されていて、映像が苦手でなければその場で一緒に見ておくことができますよ。
子宮卵管造影検査
子宮から卵管まで造影剤を注入し、レントゲンで子宮や卵管の形や流れがスムーズかなどをチェックしています。
私の場合、子宮鏡検査からの流れでそのまま造影剤を注入されたので注入時の痛みはありませんでした。
ただこれも人によっては、特に卵管が詰まっている人の場合は、痛みを感じてしまうようです。
その後レントゲン室に移動し、仰向けの状態でレントゲンを撮られます。
子宮鏡検査から子宮卵管造影検査が終わるまでだいたい15分くらいだったと思います。
検査後は診察室で結果を聞いて、すぐに帰宅できました。



子宮鏡検査も子宮卵管検査も痛いかもしれないと構えていたので
痛みを感じなかったことが嬉しかったです。
ただ、痛みに関しては人それぞれなので「この検査は痛みがあるかもしれない」程度に考えておくことと
我慢できないほど痛い場合はすぐに看護師さんやお医者さんに伝えることは大事だと思います!
私の通っていたクリニックでは、血液検査・おりものの検査・精液検査・子宮鏡検査・子宮卵管造影検査は体外受精前の必須検査でした。
ここまでの検査を終えてやっと採卵に進むことができたのですが、4回目の移植以降もう一つの検査を追加しています。
トリオ検査(ERA, EMMA, ALICE)
私の通っていたクリニックは先生と相談しながら体外受精の戦略を決めていくことができ、3回目の移植後妊娠しなかった時に先生から以下の提案をしてもらいました。
受精卵の着床のタイミングがまれにずれている人がいる。
1日遅く着床の窓が開いているかもしれないので、4回目の移植は1日遅らせてやってみよう。
でもそれでもだめなら、ERA検査をして着床の窓が開くタイミングを検査しよう。
このERA検査は子宮内膜の組織を採取して、遺伝子検査を行い着床のタイミングを正確に知るための検査です。
体外受精の成功率を上げるためにはした方がいい検査なのですが、費用が15万円ほどかかってしまいます…!
そしてERA検査に加えて、子宮内フローラから子宮が受精に適した状態かがわかるEMMA検査、子宮内膜炎の細菌をチェックするためのALICE検査の3つを同時に行えるトリオ検査というものがあり、私はこのトリオ検査を受けました。
(お値段なんと20万円…!)
高額な検査であることは間違いないのですが、正しい情報を知って体外受精の成功率を上げようと考えていたので
背に腹は代えられぬ!!と思い、トリオ検査を受けることにしました。
検査は普段着のまま、おりものの検査と同じようにいつもの内診台に乗って行われたので、余裕余裕♪と思っていました。



…が甘かった!!
エコーで内診されるまではいつも通りだったのですが、組織を採取する痛みがもうこれまでのどの検査よりもダントツで痛かったです!!!!



はい、ちょっとチクっとしますよ~



(チクっと!?全然チクっじゃない‼切り刻まれてる気持ちだぞ⁉⁉)
カーテンの向こう側なのでどんな器具で組織を採られているのかは分からないのですが、とにかく痛くて顔をしかめて一人カーテンのこちら側で悶えていました。
暴れないようにという自制心が働いていたからよかったのですが、下手すると先生を蹴ってしまうくらい痛かったです笑。
もうこれははっきりお伝えしたい。
トリオ検査(ERA, EMMA, ALICE検査)は痛い!!
ですが、この検査のおかげで私の着床のタイミングはずれていないことがわかり、ホルモン補充のタイミングや移植のタイミングもばっちり計算することができ、妊娠することもできたので、痛いのは痛いですがやってよかった検査だと思っています。
採卵



私は高刺激(PPOS法)での採卵を2回行っています。
AMHの値や年齢によっては低刺激(マイルド法)を選択する場合もあるようですので、私が行った方法が全員に適用されるわけではないのですが、こんな方法なのだなとご参考になれば幸いです。
自己注射
採卵周期に入ると、生理3日目から自己注射と内服薬の服用が始まりました。
お薬を飲むのは良いんです…問題は自己注射。
人生で初めて自分で自分に注射を打たなければなりません。
初めての時はもちろん怖かったです!!
私はゴナールエフペンタイプを使っていました。
毎回針を取り付けて、決められた量を打てるようダイアルを回して調整して、注射を打つ部位(お腹)と針をアルコール綿で消毒して…
回数を重ねるうちに慣れては来るのですが、やっぱり最初の数回や久々に行う時は準備の段階で手は震えました。
そしてお腹の肉をつまんで、思い切って打つ!



あれ?思ったほど痛くない?
病院で行う採血やワクチンの注射針と比べてもとても細くて、長さも1cmほどの針なので、ワクチン接種の痛みを想像していたら「思ったほど痛くない」というレベルでした。
もちろん何も感じないのではなく、チクっとは感じます。
でもワクチンと同じくらいと思っておけば、意外と平気じゃん?と思えるレベルです!
コツは呼吸に合わせることです。
何度か深呼吸して、息を吐いたタイミングで打つと痛みを感じにくかったです。



一回逆に息を吸った時に打ってみたら
チクっとレベルが上がり、余計な痛みを感じました💦
注射針を打てたら、あとは注射器をプッシュして決められた薬液を入れ、血の逆流防止のためプッシュしたまま10秒ほど待ちます。
その後は針をそっと抜いて、絆創膏をペタリ。
絆創膏に血がつくことはなかったです。それくらい針が細くて短いってことですね。
この自己注射は採卵日が決まるまで毎日、約1週間~10日くらい続きました。
採卵日決定
血液検査と内診を行って、採卵日が決定します。
こればっかりは「土曜日がいいです」といった要望は出せず、卵胞の育ち具合を見て決まるため仕事の調整は必要になってきます。



月経12~14日目に採卵となることが多いので
事前にこの辺りの日付の仕事を調整して
いつ休みをとってもいいように工夫しておきました。
トリガーの点鼻薬
採卵日の2日前に、排卵のトリガーとなる点鼻薬を服用しました。
自己注射で卵胞を育てて、排卵に近づいて行っている卵胞たちに「そろそろ排卵の日だよ」と教えてあげるイメージです。
このトリガーは時間がずれてしまうと採卵日に卵子が育っていなかったり、最悪すでに排卵済みで採卵中止となってしまう可能性もあります…。
私の場合、採卵2日前の21時半と22時半の2回点鼻薬を使うと決められていたので、タイマーを使って何よりも優先して点鼻薬を服用しました。



片鼻ずつプシュっとするだけなので
やることは簡単でした!
採卵
さていよいよ採卵日当日!
当日は朝から絶飲絶食です。
採卵したらすぐに受精してもらうため、夫にも時間に合わせて採精してもらいカップを持って病院に行きました。
病院では手術着に着替えて、ドキドキしながらベッドの上で待ちます…(採卵前はベッドに座っていました)
そして呼ばれていよいよ手術台(内診台)へ。
まずは局所麻酔を打たれました。
鈍めのチクっとした感覚はありますが、注射してるなという感覚ぐらいであまり痛くありませんでした。



私の通っていたクリニックは
静脈麻酔も選ぶことができ、寝たまま採卵することも可能でした。
採卵中は器具を動かしているんだろうなという感覚はありましたが、麻酔のおかげで痛みは全く感じなかったです。
局所麻酔なので私はただただ天井を見ながら過ごすのみで、頭側に着いてくれた看護師さんがずっと肩をとんとんしてリラックスさせてくれました。
(別に落ち着いてなかったとかではなく、肩をとんとんすることは私の通っていたクリニックの方針だったようです。)
淡々と採卵は続いていき、15分ほどで終了しました。
採卵後は出血チェックしますと膣内をグリグリされたのですが、それが採卵日の最大の痛みでした笑。



油断していたからかもしれません笑
2度目の採卵の時はグリグリも痛くなかったです。
タンポンを入れてもらい、リカバリールームのベッドまで移動して20分ほど横になり、何も問題なかったので看護師さんを呼んで着替えて待合室へ。
診察室に呼ばれて、何個採卵できたか、受精はどの方法で行うのかを教えてもらい採卵は終了です。
(ちなみに全て顕微授精をしています)
待っている時間や休んでる時間も含めて2~3時間くらいで終わるので、人によっては半休を取って午後から出勤される方も居るみたいですが、私は麻酔のせいか疲れか、午後はずっと眠かったので個人的には採卵の日は1日休んでゆっくりすることをおすすめします。
受精結果確認
採卵から1週間後あたりで受精結果を確認しにクリニックへ行きました。
私の場合結果は以下の通りでした。
| 採卵タイミング | 1回目 | 2回目 |
|---|---|---|
| 採卵個数 | 16個 | 17個 |
| 凍結胚(胚盤胞)の数 | 4個 | 4個 |
| グレード | 4AB, 4AB, 3AA, 3BA | 4AA, 4AA, 4AB, 4BA |



たくさん採れたと思っても
受精しなかったり、成長が止まってしまったりして
凍結できるまで成長してくれたのが4個だけなんだな~としみじみ感じました。
胚盤胞のグレードは2回目の採卵の時の方が全体的に良くなっていたので、先生から「今回めっちゃいいですよ!少数精鋭揃ったって感じですね!」と言われて嬉しかったことを覚えています^^
結果確認後はその後の治療スケジュールなどを相談して帰宅しました。
移植前の準備
ドキドキの移植周期がやってきました!
私の通っていたクリニックは自然周期で移植するのか、ホルモン補充をして移植するのかを選べたので最初の2回は自然周期で、その後の3回はホルモン補充周期で移植を迎えています。
自然周期の場合は何度かクリニックに通って内診により排卵の瞬間を見極めてもらいます。
ホルモン補充周期は決められた日に内服薬と貼り薬、膣座薬の服薬をスタートします。
膣座薬は自然周期の場合でも移植後も入れないといけないのですが、これが個人的はやっかいなお薬でした。
まず入れるのが難しい…!
膣内に人差し指の付け根くらいの位置まで入れてくださいねと説明を受け、最初は差し込むのに苦労しました。



慣れればぱっと入れられるようになるので
最初だけは時間かかっちゃいます!
そして、体温で溶けるので薬剤が溶けたものが少し出てきてしまうのです…。
少量溶けて出てくることはよくあることらしく、1個まるごと出てきてしまうと入れ直しなのですが、少量出てくる分には問題ないので気にしないでねと言われていたのですが、気になる!
気になるというか、不快!!
おりものシートや生理用のナプキンをつけていたのですが、薬剤との相性が悪いのかナプキンを外すとべたべたしたものが下着に着いていたので、こちらの布ナプキンを当てていました。
布ナプキン おりもの 軽い日 ライナー (厚さ:普通) オーガニック 生理用品 オーガニックコットン布ナプキン Cloth napkin organic cotton liner 布ナプ 布 ナプキン 価格:627円 |



洗濯が面倒かな?と思っていましたが、
全く面倒ではなく、汚れを手洗いでさっと流して
あとは洗濯機で洗えたので簡単でした。
何より下着にべたべたしたものがつかなかったのが良かったです!
布ナプキンを6枚購入しておいて、頻繁に取り換えていたので膣座薬の不快感も軽減できてよかったですよ^^
また1回目・2回目の採卵どちらも初回の移植では移植日の前にSHEET法も行っています。
SHEET法とは自分の胚盤胞を培養していた時に使用していた培養液を子宮内に注入して、妊娠の確立を上げる方法です。
胚盤胞のみを移植する前に、SHEET液が子宮内に「着床してくださいね!」という信号を送る役割があるそうです。
SHEET法が開発される前までは、初期胚を先に移植しその後胚盤胞を移植する二段階移植が行われていたのですが、2個移植することで双子になるリスクが高まるため、二段階移植が不要になるSHEET法が開発されたそうです。
SHEET法は内診台に乗ってSHEET液を入れてもらうだけでしたので、特に痛みもなく「ほんとに何かした?」という感じでした。
そんなこんなで移植前の準備時期を経ていよいよ移植日当日です…!
移植
移植当日は特に絶飲絶食といった指定はなく、決められた時間にクリニックに行きます。
培養士さんから移植する胚盤胞の解凍状況を写真とともに教えていただいて、いよいよ移植に進んでいきます。
移植は麻酔は使わず、内診台に乗って行いました。



私の通っていたクリニックは
手術着に着替えは必要でした。
間違いがあってはいけないので、本人確認や培養士さん同士での名前・診察券番号のダブルチェック、バーコードとの照会など移植の前に念入りに確認されたのが印象的でした!
確認が終わるといよいよ移植です。
先生がエコーを見ながら子宮内に胚盤胞を戻します。
映像は見えるのですが、特に痛みはなく内診されている時と同じような感覚のまま終了しました。
採卵の時とは異なり、麻酔はしていないので休憩も不要で着替えたら帰宅することができました。
激しい運動はしないなどの注意事項はありましたが、ゆったりと普段通り過ごしていれば特に問題なかったです!
移植後は自然周期・ホルモン補充周期に関わらず、内服薬・貼り薬・膣座薬が処方され毎日決められた量を服薬し、妊娠判定に備えていました。
妊娠判定
毎回ドキドキする妊娠判定は血液検査で行います。
採血後待つこと1時間弱ほどで結果が判明します…!
最初にお伝えした通り、私は5回目の移植で妊娠できたので、1~4回目は「残念ながら…」という先生のお話から始まり次回移植の戦略の相談をしていました。
5回目の移植で妊娠が判明した時は、「おめでとうございます」というお祝いの言葉とともにその後のスケジュールについて説明を受けています。
妊娠判定で陽性だった場合は、その後1週間ごとにクリニックでエコー検査があります。
胎嚢確認・心拍確認など自然妊娠をした妊婦さんと同じ検査を経て、4回目のエコー検査で卒院しました。



卒院時は産院への紹介状をもらうため
3回目の検診の際に、どこの産院にするか決めておいてねと言われました。
体外受精は長い道のり!だけどやって良かった!
今回は私の体外受精の体験談をご紹介しました。
2023年11月に採卵し、最終的に妊娠判定で陽性が出たのが2024年7月ですので半年以上。
体外受精の前の検査も含めると1年近くはかかった長い長い道のりでした。


もちろん私以上に時間がかかる方もいらっしゃいますし、1回目の移植で成功してスピーディに終わる方もいらっしゃいます。
ただ、一言言えることは「やって良かった!」ということです。
もちろん妊娠できたからこそやって良かったと思える部分もあるのですが、
まず精子は卵子に届いてくれるのだろうか…?とヤキモキしていたタイミング法や人工授精をしていた頃とは違い、
体外受精は受精卵を移植するのであとは着床してくれれば!という気持ちになれたのが、私としてはとても楽でした。



こんなことを言ってはなんですが、
受精卵はあるので、あとは私が着床しやすい環境を整えればいいだけ!
夫の生活改善まで面倒見なくてもいいだけ楽!!と捉えていました。
人によって感じ方も捉え方も異なるので、あくまでも一例ではあるのですが私の体外受精の体験談が少しでもお役に立てると幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!








