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不妊治療の痛みランキング!実際に経験して分かった痛みのレベルや軽減策とは

不妊治療と聞くと、こんなことで不安になりませんか?

  • 痛みを伴う検査を受けなければならない
  • 自己注射が痛そうで怖い
  • 採卵が痛そうで不安になる

私も実際に不妊治療を受ける前は、痛いことを我慢してしなければならないと考えていたので「今回はどのくらい痛いことをするのだろうか…」と検査や治療の度に不安に感じていました。

そこで今回は、私の経験を基に不妊治療での痛みレベルをランキング形式でご紹介し、実際に私がやっていた痛みに対する不安の軽減方法をご紹介したいと思います。

まちゃこ

痛みのレベルを知っているだけでも
不安は少し解消されますよ!

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私の体外受精体験記はこちらからどうぞ!

実際にどんな不妊治療歴があるのかは、こちらの自己紹介に書いているのでよければお読みください。

目次

不妊治療の痛みランキング!実際に経験して分かった痛みのレベルとは?

まずは私の経験をもとに、不妊治療であった治療や検査での痛みのレベルをランキング形式でご紹介します。

痛みの感じ方は人それぞれで、あくまでも私の経験ベースなので「まちゃこは痛くないと言っていたけど、実際は痛かった!」ということもあるかもしれません。

あくまでも一例としてご参考までに読んでいただきますようお願いいたします。

第1位:トリオ検査

ダントツで痛かったのはトリオ検査(ERA, EMMA, ALICE検査)です!

まちゃこ

これはもう二度としたくない検査でした

体外受精を4回行っても妊娠に至らなかったため、着床のタイミングや子宮環境を確認するためにこのトリオ検査を受けています。

私の通っていたクリニックでは初回の必須検査ではなく、何度も体外受精を繰り返している人に対してオプションのように提案された検査でしたので、クリニックの方針にもよると思いますが、不妊治療をする人全員が受ける検査ではないと思います。

検査は内診台に乗って、子宮内の組織を採取し遺伝子検査を行うことで結果が分かります。

この子宮内の組織を採取するのがとんでもなく痛かったのです!!

まるで小さいナイフで切り刻まれているかのような痛みでした。

トリオ検査だったので、恐らく3回採取されたのだと思います。(見てないので体感です)
切られるような感じがする度に服をぎゅっとつかんで、無言で悶えていました。

まちゃこ

動かないようにという理性が働いていたので良かったのですが
「痛ぇ!!」と大声出して先生を蹴飛ばしたい衝動はありました笑。

検査が終わった後は変な汗を大量にかいていて、よっぽど体に合わなかった検査なのだな…と思ったことを今でも覚えています。

この痛みを乗り越えたこそ妊娠につながった移植ができたということで受けてよかった検査ではあるのですが、もう二度と受けたくないと唯一思ったのがこのトリオ検査でした。

第2位:採卵後出血チェックのグリグリ

続いて第2位は、採卵手術終了時にされた出血チェックのグリグリでした。

ちなみに痛かったのですが、振り返ってみると1位のトリオ検査とは比べ物にならないくらいの痛みレベルの低さです。

ドクター

はい、じゃあ最後に出血のチェックしますね~

採卵が無事に終わり、私自身が気を抜いていたからかもしれません。
出血チェックをすると言われても特に何も構えていなかったのですが、膣内をグリグリされ…

まちゃこ

(ちょ、力強くするのやめてもらえます⁉)

と思ってしまいました笑。

狭い中をグリグリと抑えられる物理的な痛みで、採卵の傷がしみて痛いというものではなかったのでご安心を!

第3位:採卵前に病院で打ってもらった注射

採卵周期に入ると、高刺激法の場合は注射を打って卵胞を刺激して複数の卵子を採取できるように準備していきます。

決められた日から自己注射がスタートするのですが、自己注射よりも病院で打ってもらった注射の方が痛かったです!

まちゃこ

自己注射の残りの薬液量と
検査の結果決定した採卵日では数が合わなくなるため、
一回病院で看護師さんに同じ薬液を注射してもらっています。

自己注射の詳細は後ほどご紹介しますが、針が1cmくらいの長さしかなく細い針なので「チクっ」程度にしか感じません。

しかし病院で打ってもらった注射は通常のワクチンのような太さのある長い注射針を使用します。

ワクチンを打たれている時のように、注射針を刺されるときの痛みとじわっと薬液が浸透していく感覚の痛みがありました。

第4位:採卵時の局所麻酔

私は採卵の際は局所麻酔をしてもらっています。

局所麻酔は左右の膣壁にそれぞれ1回ずつ打たれたのですが、鈍く弱めのチクっとした痛みを感じた程度でした。

まちゃこ

打たれた感覚はありましたが、痛いと思うほどではなかったです。
個人的には、歯医者さんの局所麻酔の方が3倍くらい痛いと思っています。

どうやら膣壁はもともと痛みを感じにくいみたいなので、何かされているのは分かるけど痛いものではないという感覚も納得いきました。

第5位:採卵前の自己注射

意外かもしれませんが、採卵前の自己注射は麻酔よりも痛くなかったのです!!

まちゃこ

私は不妊治療の一番の不安はこの自己注射だったので
初めて注射を打った時の痛みの軽さに驚いたくらいです!

ゴナールエフペンというペンタイプの注射器を使っていたのですが、針は細くて長さも1cmほどでした。

お腹の肉をつまみ、思い切って「えいっ!」と注射針を刺したのですがチクっと感じる程度で痛いとは思いませんでした。

ちなみにコツは呼吸に合わせて注射を打つことで、深呼吸を何度か繰り返して、息を吐いたタイミングで打つと全然痛くありません。

一度間違えて息を吸ったタイミングで打ってしまった時は、チクっとする痛みが倍増しました笑。
ただ、息を吐く時よりチクっと感じるのが増えた程度で、痛い痛いと泣きたくなるほどではありません。

自己注射が怖いと思う方は多いと思うのですが、思ったより痛くないので呼吸をしっかりしながらリラックスして打ってみると痛みも軽減できて良いと思います!

第6位:採卵後の腰の痛み

採卵後に腰が少し痛くなりました。
痛いというよりも、重いの方が言葉としては適切かもしれません。

生理痛のようなずーんとした感覚が腰にありましたが、動けないほど痛いということはありませんでした。

帰宅後ゆっくりしたりお昼寝をしていたらいつの間にか腰の重みのような痛みは消えていました。

第7位:トリガーの点鼻薬をした夜のお腹の張り

採卵日が決定すると、それまで自己注射で育てていた卵胞たちに「そろそろ排卵の時期だよ!卵子を完成させて!」と伝えるトリガーとなる点鼻薬を服用します。

点鼻薬自体はしみることもなく、鼻にプッシュするだけのものなのですが
点鼻薬を打った日の就寝前にお腹がすごく張った感覚があり、なかなか寝付くことができませんでした。

自然だと1個ずつ排卵するところを薬で刺激して十何個も卵胞を育てているので、お腹が張るのも無理ないですよね。

痛くて我慢できないという痛みではなかったのですが、お通じがなかなかない時のお腹の張りのようになって少し苦しい感じはありました。

第8位:通水検査

卵管の通りをチェックする通水検査をした時、お腹が重いという感覚がありました。

私は卵管の詰まりはなかったので、検査自体に痛みは感じなかったのですが、卵管の通りが悪い人はそこに水を通すのでやはり痛いようです。

水が通っているので、お腹が重く感じたのだと思います。

まちゃこ

弱めの生理痛のような感覚でした

検査自体は数分で済むので、その間今まで感じたことのない重さを感じるという不思議な感覚でした。

第9位:トリオ検査以外の検査(血液、おりもの、子宮鏡、造影剤)

トリオ検査はダントツトップで痛かったのですが、その他不妊治療で行った検査では痛みはありませんでした。

まちゃこ

あ、もちろん血液検査は注射針を刺す痛みというか
チクっと感はありますよ!

おりものの検査も子宮鏡検査・子宮卵管造影検査もいつもの内診の延長線上くらいの感覚で、痛みらしい痛みは感じませんでした。

第10位:採卵

採卵は局所麻酔のおかげで全く痛くなかったです!

痛さは感じませんが、器具を左右に動かしているような感覚はあります。

終始付き添いの看護師さんが肩をトントンしてリラックスさせてくれたり、先生から「この卵胞は子宮の裏側にあるから痛いかも!」と声を掛けてくれたりしたのですが、全然痛くなかったです。

採卵が終わってからもケロっとしていました。

まちゃこ

採卵の痛みも人それぞれで、
麻酔をしてても痛くて、すぐに鎮痛剤を飲んだという人もいます。

鎮痛剤を処方してもらったので、予防的に一つ飲んでいましたが痛くて困るということはなかったです。

第11位:移植・人工授精

体外受精時の移植や人工授精は、全然痛くありませんでした。

どちらも内診の延長という感覚でいました。
器具を入れているのでそれを動かす感覚はありますが、チクっとも感じないものでした。

不妊治療の痛みの不安を軽減するおすすめの方法

不妊治療の痛みのことを考えると不安で不安でたまらなくなってしまいますよね…。

しかし、痛みに対する不安を抱えたままだと不妊治療に踏み切る勇気もでなくなりますし、実際に不妊治療をスタートしても落ち着いて治療に挑むことができません。

そこで、私が実際に不妊治療を経験して心得た痛みに対する不安を軽減するおすすめの方法を紹介いたします!

痛みのレベルを知っておく

まずはどんな検査や治療にはどのような痛みがあるのかという痛みのレベルを知っておくことが大事です。

何も知らないまま最初の検査で痛みを感じてしまうと、その後病院に行くのも怖くなってしまいます。

体験談を読んだり、病院で不妊治療の相談をするときに痛みについても聞いておくとある程度の知識がつくので痛みに対して心の準備をしておくことができます。

もちろん痛みの感じ方は人それぞれなので、調べても「痛くなかった」という人もいれば「我慢できないくらい痛かった」という人もいて何が正解かは分からなくなると思います。

痛みには正解はないので「痛いと思っている人もいるんだ」という程度にとらえておけば、実際に検査や治療を受けた時に「想像していた通りだった」とか「想像していたよりも痛くなかった」と思うことができますよ。

検査や治療時はリラックスする

痛い、怖い!と緊張してしまうと体がこわばり、変なところに力が入った状態になってしまいます。

変に力が入っていると、硬いところに無理やり器具を突っ込むようなイメージで、内診でさえも痛く感じてしまうかもしれません。

リラックスして体の力を抜いて検査や治療に挑んでみると、無駄な痛みを感じなくて済むと思います。

リラックスしなきゃと自分を追い込んでしまうのもかえって良くないと思いますので、先ほどご紹介したように痛みの程度を知っておいて心に余裕を持たせておくと言うのが、リラックスの秘訣になると思います。

しっかり呼吸する

不妊治療のどの検査や治療を受けるにあたっても、しっかりと呼吸をすることは大事だと思います!

自己注射の時にもご紹介しましたが、深呼吸を繰り返して落ち着いてから呼吸に合わせて注射を打つと痛みを感じることはありませんでした。

またしっかりと呼吸することは体の緊張を解きほぐして、リラックスすることにもつながります!

採卵など不安が伴う治療の時もしっかりと呼吸し続けていれば、気分も落ち着いてきて不安を軽減することができると思いますよ^^

まとめ

今回は私が経験した不妊治療の痛みや痛みに対する不安の軽減策をご紹介しました。

痛みの感じ方は人それぞれなので、あくまでも一例でしかないのですが、私の経験から言えることは

不妊治療の痛みに対して過度に不安になる必要はない!

ということです。

痛さを怖がっていると、無事に妊娠した後の妊娠中の痛みや出産時の痛み、産後の痛みなどなど痛さはまだまだ待っていてキリがないですもんね。

どんな痛みがあるのかを知っておいて、不安を少しでも顕現させていれば落ち着いて検査や治療に挑むことができるので、この記事がお役に立てると幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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この記事を書いた人

抹茶とスイーツが好きな関西在住30代。
約3年間の妊活・不妊治療を経て36歳で妊娠。

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